掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
また、家屋等への浸水被害や停電、断水など市民生活に大きな影響を与えました。この災害を教訓に自然災害による死亡者ゼロを目指し、地域防災体制の強化、災害対策の充実を図ってまいります。 結びに、来年は 1月 8日からNHKの大河ドラマ「どうする家康」が放映されます。若き日の徳川家康公の活躍の舞台として、掛川城、高天神城、横須賀城が登場するのではないかと期待されます。
また、家屋等への浸水被害や停電、断水など市民生活に大きな影響を与えました。この災害を教訓に自然災害による死亡者ゼロを目指し、地域防災体制の強化、災害対策の充実を図ってまいります。 結びに、来年は 1月 8日からNHKの大河ドラマ「どうする家康」が放映されます。若き日の徳川家康公の活躍の舞台として、掛川城、高天神城、横須賀城が登場するのではないかと期待されます。
総務部税務課長より、家屋課税台帳等の電子化に伴う複写手数料を追加するとの説明を受け、家屋図面の複写手数料の根拠などについて質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第88号議案の審査の概要であります。 続きまして、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することについてを報告いたします。
危険性については、家屋の倒壊、倒木、蜂の巣などが周辺への危険を及ぼすかどうか、こちらを現地確認して判断をしております。 以上です。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) ただいま部長より危険性についてお伺いをいたしまして、現地を確認をして判断をしているということでございました。この点については状況は分かりました。 それでは、次の(2)の質問に入ります。
まねしろという意味ではなくて、ざっくり見ますと、罰則はないそうですが、新築家屋には必ずつけなさいよと、そういう指導的なものになるそうなんですが、そこまで踏み込んだことをお考えかどうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長(都築良樹) 違います。あくまでこの設置の箇所の適正な誘導という観点で、今回の条例は策定をしてまいります。 以上です。
今後の災害におきましては、被害の情報があった世帯や地域への早期の現場調査を実施し、被災された家屋の方へ罹災証明書等申請の御案内をするなど、被災者に寄り添って対応してまいります。
次に、 (8)の浸水被害対策検討箇所の早急な整備についてでありますが、現在策定中の総合治水計画においては、家屋浸水被害実績があるエリアを重点箇所と位置づけ、計画期間の10年間で浸水被害が解消できるよう、行政、企業、市民が協働で様々な対策に取り組むこととしております。
次に、第88号議案 裾野市手数料条例の一部を改正することにつきましては、家屋図面の複写手数料を徴収するため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することにつきましては、伊豆島田区集会所の整備に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
1つ目の基幹系第二共通基盤機器リース料から 3つ目の基幹系重要データバックアップサービス利用料については、上水道や家屋調査等のシステムを稼働させているハードウエアの更新等に伴うもので、現行システムのリース期間は令和 6年 1月末までですが、世界的な半導体不足に伴い、本年度中の機器の発注が必要となったことから、令和10年度までの期間で債務負担行為をお願いするものです。
下段の 2項 3目衛生費国庫補助金 275万円の増は、環境資源ギャラリーにて受け入れた家庭系の災害廃棄物の処理手数料を市が負担した分及び土砂災害により損壊した家屋の解体費用について、それぞれ対象経費の 2分の 1を国庫補助金として見込むものです。 34ページをお願いいたします。
初めに、住家の被災家屋調査の体制についてですが、発災当日の9月24日には被害の概況を把握するため、特に被害の大きかった地域を2人1組14班体制で調査し、その概況調査を基に調査手順の確認や必要な人員、資材、車両等の準備を行いました。
また、土砂災害等については、崩土等の撤去による道路啓開や応急復旧工事等を進めるため、建設業協会等との協定を活用するほか、浸水被害については、迅速に家屋の被害認定調査を進め、早期に罹災証明書を発行するため、21大都市との相互応援協定を活用いたしました。
ほかのところも見てまいりましたし、こうして盛土によって人命が失われたり、あるいはいろんな家屋とかいろんな被害を受けているのを放っておくわけにはいきませんものですから、私のほうから担当者に対して、しっかりやりなさい、最後まで徹底的にこうしたことについて解決するように努力しないというふうに申し伝えてあります。 以上です。
要旨(1)、市内を走っている活断層の上やその近くに、家屋が建ち並んでいる現状をどのように認識しているのかお伺いいたします。 危険箇所へ確認申請がされた場合、市は注意喚起を行っているかお伺いします。 (3)、富士山噴火災害時の市民の市外への避難先は、県内の中部及び西部となっていますが、具体的な市町との調整状況をお伺いいたします。
ですが、それ以外の方も含めて、現況は浸水した家屋の中に住んでいただいております。
4 ◯野村財政局次長 今回の台風15号の被災状況の報告のうち、当局が所管しております被災家屋調査等の状況について御報告いたします。 お手元の資料の令和4年9月23日(金)、台風第15号に係る対応状況等の報告を御覧ください。
特に今回の台風は、河川に土砂が出たり、山腹から家屋に土砂が入ったりとかして、はやり急傾斜地の崩落というのが多かったんです。今は土砂を家屋から、小さな重機や手で搬出しています。そういった中で、急傾斜地対策の要望書は自治会を通して出してあるんだけど、これがなかなかはかどらない。
人的被害はありませんでしたが、家屋などに被害が出ており、被害を受けた住民の方々には、避難していただくとともに、土砂の撤去など復旧作業を進めております。 三池平古墳では、丘陵に亀裂が発生しており、立入禁止としております。また、臨済寺庭園や清見寺庭園及び書院などにおいて、隣接する山林部の崩壊などにより土砂が流入したほか、史跡久能山の斜面の一部が崩壊しているなどの被害が出ております。
続いて、浸水した家屋への消毒剤の配布について、9月27日より自治会・町内会単位、または個人からの申込みで提供させていただいております。 最後に、災害義援金の受入れについてです。 9月30日より、静岡市災害義援金の受入れ口座を開設いたしました。受付期間は12月28日までで、仮称で、静岡市災害義援金配分委員会としておりますが、今後、そこにおいて、配分等について決定していく予定です。
リフォームにより、誰もが安心して住み続けられる家屋とまちが生まれます。 こうした総合的な視野での補正予算の編成をお願いして、反対討論といたします。 ○議長(松本均) 次に、17番、山本裕三議員、御登壇ください。 〔17番 山本裕三議員 登壇〕 ◆17番(山本裕三) 議案第99号、令和 4年度掛川市一般会計補正予算(第 5号)に賛成の立場で討論に参加します。
家屋番号なんかを振るときにもね。 つまり、そういう意味で、2つにするのは煩雑過ぎます。子どもがまた別々に名前をつくって呼ぶ場合は煩雑でしょう。あるいは、将来、遺産相続という問題も起きますけれども、そのときに持分権を決めるときに、持分のここの分とこの分に名前をつけておくんですかね。それもおかしい。やってもいいですよ。